74 2025年9月現在
  • 解決実績 8,485
  • 不起訴獲得数 3,117
  • ※上記、2011年2月~2025年1月末実績

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  • 夫が不同意わいせつ罪容疑により任意同行で連れていかれた
  • 前科がつかないよう
    示談交渉
    早急に進めたい
  • 夫が逮捕・勾留により身柄を拘束されている
  • 後日事情聴取をすると言われ、警察からの連絡を待っている
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全国の各オフィス、東京オフィスを含めベリーベスト法律事務所には元検事を含む現在約410名の弁護士が所属しております。
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ほんの数時間の弁護士への依頼の遅れで前科が付き、
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逮捕されたら、すぐに弁護士に依頼することが重要です。

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  • 解決事例 1

    罪名:不同意わいせつ

    解決結果:不起訴処分

    経緯

    依頼者は、数年前の被疑事実について、突然警察より呼び出され、取調べを受けました。

    解決の流れ

    依頼者から当事務所に、不同意わいせつの疑いで取調べを受けたがどうしらよいかと相談がありました。依頼者の話をじっくりと伺うと、被疑事実について、相手方の同意がある等の事情がありました。

    しかし、既に依頼者の意と異なる供述調書が作成されていました。弁護士は依頼者に対し、自分の認識に基づいて、正確に取調べに応答し、誤っている箇所は捜査機関に即座に訂正を求めるべきとアドバイスしました。以後の取調べには、依頼者が誤った供述をしないよう、弁護士が警察署まで同行しました。
    依頼者と弁護士は、不同意わいせつ罪の構成要件に該当しないことを訴え続けたところ、無事に不起訴処分となりました。

  • 解決事例 2

    罪名:迷惑防止条例違反

    解決結果:不起訴

    経緯

    Aさんは、酔った状況で、店内で被害者に対して体を触る行為をしたとして、迷惑条例行為違反行為に及びました。
    その直後、警察に逮捕され、釈放後に起訴の可能性もあるAさんは、釈放後、当事務所にすぐに相談にきました。

    解決の流れ

    Aさんのご依頼を受け、すぐに弁護人を通じて被害者に連絡をとり、謝罪のため面会をしました

    被害者は当初は提案した示談や示談金額について消極的でしたが、何度も弁護人が面会し、粘り強く交渉を続けた結果、示談金を減額した上、示談を成立させることができました。

    示談成立が有利な事情となり、不起訴となりました。Aさんは、勤務先からの解雇なども防ぐことができました。

  • 解決事例 1

    罪名:迷惑行為防止条例違反

    解決結果:保護観察

    経緯

    男子高校生のSさんが、夜間ランニングをしている際に、好みの女性を見つけると背後から抱きつき胸をもむなどの行為を約9か月間の間に10回以上行っていました。
    被害者の供述などからSさんが特定され、逮捕されました。

    解決の流れ

    Sさんのご両親からご依頼を受け、ただちに警察署に接見に行きました。Sさんは精神的に不安定な状態であったため、足しげく接見に通って、Sさんとご両親の橋渡しをするとともに、示談交渉を行いました。

    Sさん、ご両親、学校の先生とも話し合い、今後Sさんが更生するための環境を整えました。少年院送致になる可能性のある事案でしたが、更生環境を整え、Sさんが更生するためには少年院より両親のもとでの生活のほうが適切である旨の意見書を提出し、無事保護観察を勝ち取ることができました。

    示談交渉は難航しましたが、粘り強く交渉し、最終的には示談を成立させることができました。

  • 解決事例 2

    罪名:迷惑行為防止条例違反

    解決結果:不起訴処分

    経緯

    依頼者は、駅構内において、被害者女性に対する迷惑防止条例違反で取調べを受けました。

    解決の流れ

    依頼者は、自身の仕事の関係上、起訴されることによる問題が大きいこと、後に慰謝料の請求訴訟などを起こされたくないことから、被害者との間での示談を希望していました。

    そこで弁護士は、速やかに担当の警察署に連絡をして、示談の意思と弁護士の連絡先を教えて欲しいということを被害者に伝えてもらいました。
    その後、被害者から弁護士に連絡があり、話し合いを重ねた結果、無事に示談が成立し、不起訴処分となり、民事・刑事両面で解決となりました。

  • 解決事例 1

    罪名:迷惑行為防止条例違反

    解決結果:不起訴

    経緯

    Aさんは、電車の中で、少女に対し体を触るなどの痴漢行為をし、その場で逮捕されました。逮捕の事実を知ったAさんのご両親が当事務所に相談に来られました。

    解決の流れ

    ご両親からご依頼を受けた段階では、Aさんが逮捕されたこと以外何もわからない状況でしたので、すぐに接見に行きました。

    検事に「勾留請求しないことを求める上申書」を提出するなど身柄解放のための活動をした結果、ご依頼の翌日にはAさんの身柄が解放されました。

    その後、被害者との示談交渉に入りましたが、被害者は少女であり父親の処罰感情は強く、当初は示談を断られました。

    しかし、直接面談するなど粘り強い交渉を続け、示談を成立させることができました。これにより、無事、不起訴となりました。

  • 解決事例 2

    罪名:児童買春

    解決結果:略式起訴(罰金刑のみ)

    経緯

    被疑者が、相手が未成年であることを知りながら、女子中学生に対して売春行為をした児童買春事件。

    解決の流れ

    弁護士が被疑者にただちに自首を勧め、警察者へ同行し自首しました。

    警察ではすでに捜査が進み逮捕を検討していたが、弁護士同行で自首したので逮捕されずに在宅での捜査になり、その後、被害者家族と示談の申し入れをして弁護士が検事に報告。

    示談も成立し、事件を会社に知られることも解雇されることもなく※略式起訴(罰金刑のみ)を勝ち取ることができました。

    ※略式起訴
    簡略化した起訴の方法で、正式裁判を請求せずに略式手続で処分を終わらせられるため迅速に事件の処理ができ、被疑者の身柄拘束も解かれるというメリットがあります。

  • 解決事例 1

    罪名:迷惑行為防止条例違反

    解決結果:不起訴、執行猶予

    経緯

    Aさんは、電車の中で女学生に対し臀部を服の上から触るなどの痴漢行為をし逮捕されてしまいました。
    翌日釈放されましたが、在宅で取調べを受けていました。
    Aさんは過去にも同様の行為で警察に捕まったことがあったので、身元引受人であるAさんのお母様が心配され、当事務所にご相談にいらっしゃいました

    解決の流れ

    ご依頼を受けた後、ただちに検察官に連絡をとりました。
    被害者には代理人の弁護士がついていたため、代理人の連絡先を教えてもらい、コンタクトをとりました。

    早期に謝罪を行って誠意を示したこと、日々利用する電車内での事件であったため示談書に今後街中でAさんと被害者が遭遇する可能性を極力低くする内容を盛り込んだことなどから、被害者の方にもご納得いただき、示談が成立しました。示談が成立したこともあり、不起訴となりました。

  • 解決事例 2

    罪名:児童買春、児童ポルノ

    解決結果:懲役1年6ケ月、執行猶予3年

    経緯

    未成年者に対しての売春、児童ポルノ作成等が問題となった事案になります。

    解決の流れ

    お住まいの県と事件発生の県が異なることから、相談オフィスとは別のオフィスで主として対応することになりました。
    本件に関しては、ご本人の真摯な反省や、ご家族の今後の監督等の支えが大きく、結果として保釈請求も通り、また併せて執行猶予付の判決を取得することもできました。

※2014年12月~2024年12月末現在

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不同意わいせつの疑いで逮捕
されたときには
どうすればよいのか?

不同意わいせつでの重要ポイント

  • 01
    示談交渉を
    成功させるためのポイント

    不同意わいせつ事件の示談を成功させるには、弁護士のサポートを受けるのが賢明です。
    わいせつ事件の被害者は、わいせつ行為におよんだ加害者に対して恐怖と嫌悪を抱いています。示談交渉を持ちかけても相手にしてもらえないケースが多いので、第三者である弁護士が代理人となるほうが、抵抗感が薄れてスムーズな交渉が可能になる場合が多いでしょう。
    また、加害者本人では被害者の連絡先さえ知ることができませんが、弁護士であれば警察・検察官に働きかけて示談交渉のためのアポイントメントを取ることができます。

  • 02
    証拠があれば
    合意が証明できる可能性あり

    わいせつ犯罪では、「被害者が有利」と言われることがあります。証拠もなく目撃者もいない密室で起きたわいせつ行為は、被害者の証言が重視される傾向にあるからです。

    ただし、証拠が存在すれば「合意があった」と認められ、刑罰を回避できる可能性があります。
    たとえば、行為があった直後に被害者から「昨日は楽しかったね」とメッセージが送信されている、ホテルの従業員が仲むつまじい姿を目撃しているといった状況は、合意があったことを推認させる事情として加害者にとって有利に働くでしょう。

  • 03
    不同意わいせつを
    してしまったと思ったら

    不同意わいせつ罪は暴行や脅迫によって相手にわいせつな行為をする犯罪です。16歳未満の未成年にわいせつしたときも不同意わいせつ罪となります。罰金刑はなく、有罪となり執行猶予がつかなければ懲役に科せられる重い罪です。
    性犯罪に対する社会からの厳罰化を望む声は強く、取り調べも厳しいものが考えられます。不同意わいせつにあたる行為をしてしまい、逮捕されるのではないか、自首するべきかとお悩みのようでしたらまずはベリーベスト法律事務所までご相談ください。弁護士が今後の見立てとともに、不当に重い刑罰を受けることのないようサポートいたします。

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着手金

22万円(税込)

報酬金(成功報酬)

22万円(税込)

  • 価格はすべて税込価格となります。
  • 裁判員裁判対象事件の費用は、事案によって異なります。
  • 初回接見費用(3万3,000円(税込))は上記金額内に含まれます。
  • 当事者の居住地(日本国以外に在住等)、使用言語等により、追加の着手金・報酬金11~16万5,000円(税込)をいただく場合がございます。各事案により、弁護士が個別にお見積いたします。

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