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前科をつけず、不起訴処分を勝ち取るために!
強姦で逮捕!起訴され前科がついてしまったら
強姦した場合の適用法令
刑法177条
暴行又は脅迫を用いて13歳以上の女子を姦淫した者は、強姦の罪とし、13歳未満の女子を姦淫した者も同様とする(177条)
強姦とは?
強制性交等とは、被害者の反抗を著しく困難にする程度の暴行・脅迫を用いて、性交、肛門性交、口腔性交をすることをいいます。
もっとも、13歳未満の者が被害者であれば、暴行や脅迫がなくとも、強制性交等罪が成立します。
示談して、被害届の提出を思いとどまってもらったり、既にした被害届の提出を取り下げてもらうことで逮捕や起訴を免れることを目指します。
具体的な行為の例
- ・女子の首を絞め失神させ性交に及ぶ
- ・女子に包丁を突き付け「騒ぐと殺すぞ」などと言って性交に及ぶ
- ・小学生の女子と合意の上で性交に及ぶ
- ・女子を泥酔状態にさせ性交に及ぶ
強姦の罰則
- 5年~20年の懲役
刑事上の罰則以外にも!強姦で起訴された場合のリスク
- 就職時に調査されることも
- 海外渡航が制限される
- 職業が制限される
- 結婚する際に反対される
前科をつけず、不起訴処分を勝ち取るために!
逮捕後から勾留決定まで、ご家族でも面会できません。
逮捕
(最大72時間)
勾留
(最大10日間)
起訴
勾留延長
(最大10日間)
72時間以内に釈放できないと、20日間勾留されます。
逮捕後、自由に接見できるのは、弁護士のみです。
勾留後、20日間に不起訴を獲得できないと、起訴され前科がつきます。弁護士の活動によって、不起訴を獲得するための最後のチャンスです。
警察に最大23日拘束された場合・・・
- ・会社をクビになる
- ・学校を退学処分になる
起訴されると99%が有罪、一方、起訴率は35%。
前科をつけないよう、不起訴になることが重要です。

強姦事件を早期解決!強姦事件の特徴
強姦事件を早期解決するには、
被害者と示談することが非常に重要
強姦の場合、起訴するために、被害者の告訴が必要です。示談すれば、告訴を取り下げてもらうこともあるので、起訴を回避し、早期釈放・不起訴になる可能性が高まります。

強姦被害者と示談できるのは、弁護士だけです!
- 強姦被害者は、加害者に連絡先を教えないため、事実上、示談できるのは弁護士だけです
- 示談金を払うことになりますが、原則としてそれ以上損害賠償請求されるおそれがなくなります。
強姦で示談した場合の示談金の相場は?
- 強姦の場合、一般的な示談金の相場は、100万円から200万円程度ですが、被害者が納得するかどうかが決め手なので、具体的な事件ごとに判断せざるを得ません。
公務員の場合は、失職リスクが!特に注意が必要
- 国家公務員、地方公務員、建築士や保育士は、禁固刑以上の刑に処された場合には、執行猶予であっても失職してしまいます。 医師、薬剤師、保育士は、罰金以上の刑が科された場合、執行猶予であっても失職する恐れがあります。 起訴前に、早急に弁護士に依頼し、示談を成立させ、不起訴を獲得することが重要です。 職を守るためにも、起訴をされないことが何より大切です。
強姦で逮捕!会社にバレずに早期解決するための3つのポイント
強姦容疑!弁護活動で前科がつかないことも
弁護士が被害者と示談し、不起訴処分を獲得を目指します
前科をつけないためには、不起訴処分を獲得するのが1番の方法です。不起訴処分を獲得するには、告訴を取り下げてもらうか、嫌疑不十分に持ち込むことが必要です。

ベリーベストの弁護士なら
罪を認めている場合であれば、示談交渉を一早く開始し、告訴を取り下げてもらうように働きかけます。加害者の謝罪の意思を熱意をもって、被害者に伝えます。
警察署で早期釈放されるために
弁護士が検察官と交渉!異議申し立てをすることで早期釈放も
強姦で逮捕されると、警察で1日~2日、強姦容疑に関する取調が行われ、そのまま検察官の取調べを受け、勾留されると最大23日間拘束されます。すぐに刑事弁護に強い弁護士にご依頼ください。

ベリーベストの弁護士なら
弁護士が警察署へ出頭し、異議申し立てをすることで、逮捕せず数時間の取調べの後に解放される可能性があります。
早く留置所から出るための取り調べの注意点
目的意識をもって取調べに臨む。
逮捕されても勾留されなければ最大でも3日間の身柄拘束で済みます。罪を認めるならば、取調べで事実を素直に話し、また、家族等に身元引受人となってもらうことが重要です。

ベリーベストの弁護士なら
いち早く接見に趣き、取調べを受ける際の注意点をアドバイスさせていただくとともに、身元引受人の協力を得るため働き掛けます。 勾留請求されてしまった場合には、裁判所に対して意見書を提出し、勾留されてしまった場合には、準抗告を申し立てます。
ベリーベストはかかる弁護活動によって、勾留を免れたり、勾留期間の途中で釈放されたりといった実績を多数作っております。
強姦事件の弁護方針
被害者と示談することが不起訴になる最も有効な手段です
被害者と早期に示談交渉を行います。示談をすることができれば、裁判所の量刑判断上有利になりますし、告訴を取り下げてもらうことができれば、起訴されずに済みます。
逮捕の次の日までに弁護士に依頼を!
同意があった、そもそも性交がないなど、強姦があったことについて証拠がないことを捜査機関に主張し、不起訴処分にするよう働きかけます。
不起訴獲得実績多数!ベリーベストの解決実績!
強姦・傷害をはじめ幅広い犯罪の解決実績
- 不起訴獲得数
- 131件
- 示談数
- 123件
- 身柄解放数
- 123件
- 執行猶予数
- 86件
解決実績の一例
よくある質問
- いけないことだとわかっているのですが、強姦や強制わいせつなどの性犯罪を繰り返してしまします。今後どうしていけばよいでしょうか?
- 被害者が示談金を受け取ってくれません。どうすればよいでしょうか?
- 示談金以外で被害者に反省や謝罪の意を伝える方法はありますか?
- 強姦をした本人でなくとも弁護の依頼をすることはできますか?
- 被害者と示談したいと考えています。どのようにしたら被害者の連絡先を知ることができるでしょうか?
- 強姦の示談金額の相場はどの位でしょうか?
- 強姦で逮捕された際に弁護士に依頼するメリットはなんですか?
- 強姦で有罪となった場合、執行猶予はつきますか?
- 1年前に無理やり性行為をしましたが、まだ告訴されていません。もう逮捕される心配はありませんか?
- 強姦で逮捕された場合、警察から勤めている会社に連絡がいくことは考えられますか?
ベリーベストが選ばれる理由
- 40
- 弁護士が警察署へ急行し、早期釈放を目指します。
- 刑事弁護専門の弁護士が待機。お電話後、30分以内に弁護士と相談可能。
- お電話で、弁護士から今後の見通しと弁護士費用の見積もりをお伝えします。
- 365日24時間警察署へ急行できるよう専用車を配備し、弁護士がお電話を待機して待っています。
- 痴漢、傷害事件など
専門チームが幅広い犯罪に対応 - 釈放・示談・不起訴を
獲得した豊富な刑事弁護実績! - 全国24拠点で140名以上
の弁護士が365日対応 - 遠方の弁護士にも
依頼できる最新のTV会議システム - 弁護士が自首に同行する
「任意聴取同行サービス」 - 初回相談料無料
明瞭な料金体系
初回相談無料!明瞭な料金体系
- 被疑者、被告人となった方、またはそのご家族からの
初回相談無料 - 緊急接見費用5万円
- 起訴前弁護・起訴後弁護ともに
着手金30万円~ 報酬金30万円~
全国24拠点、140名以上の弁護士がスピード対応
平日夜・土曜・日曜相談可能 / 全国対応可能
ご相談から解決までの流れ
初回接見と通常の相談の流れ
- STEP1メール・電話で初回無料相談申込
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- STEP5刑事弁護のご依頼
トピックス
- 【重要なお知らせ】【注意】ベリーベスト法律事務所類似の団体名を騙ったご連絡にご注意ください。
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- 2018年1月29日アソシエイト弁護士 入所のお知らせ
- 2018年1月22日積雪の影響による営業時間変更のお知らせ
- 2018年1月21日「産経新聞」朝刊、代表弁護士 酒井将のインタビュー記事が掲載されました。