今すぐ弁護士と話せる
ベリーベストが早い理由
刑事事件専門チームの相談体制
当事務所には、約350名の弁護士が所属しています。
ご相談の電話がかかってきても、少人数の弁護士事務所では、対応できる弁護士の手が足りず、「あるご相談者様の電話対応をしていると、他の相談者からの電話に出られない」というケースは、実はよくあることです。
ですが、当事務所では当番制で最低3人以上の弁護士が待機し、いつでもお電話に出ることができる体制を整えています。「今すぐ相談に乗ってほしい!」「早く助けてほしいのに...!」という場合でも、すぐに弁護士とご相談ができます。
すぐに弁護士と話せる!
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- 今後の事件の見通し
- 弁護士費用のお見積り
すぐに依頼可能!
弁護士がすぐに見通しや費用をご案内!
お電話後、事務員が相談内容をお伺いし、刑事弁護専門チームの弁護士がすぐにお電話でお話しをお伺いいたします。
ご来所いただかなくても、お電話で今後の事件の見通しとご依頼した場合の弁護士費用のお見積もりをご案内いたしますので、すぐにご依頼可能です。
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初回相談
60分無料※ -
刑事事件に詳しい
弁護士と話せる -
日本全国
対応可能
すぐに弁護士が警察へ急行!
早く弁護活動を行った結果、早期釈放につながるケースも非常に多い
ベリーベストでは、弁護士の人数を活かし、弁護士が警察署へ急行できる体制を整えています。※
逮捕されたら、一刻も早く逮捕された本人に弁護士が接見する必要があります。
接見とは、弁護士が逮捕されている被疑者と面会することです。刑事事件は、事案の内容や状況により、最適な手続きが変わります。どんな状況か具体的に把握し、対策を練るためには、一刻も早い接見が必要です。
弁護士の接見が早ければ早いほど、最善の弁護方針に基づいた弁護活動を行うことが可能になります。
早く対処すべき理由
逮捕後は、勾留決定されるまでが勝負!
逮捕されてから最初の72時間以内に身柄が解放できないと、勾留決定がされてしまいます。すると、最長で20日もの間、捜査機関から厳しい取り調べを受けることになります。当然、その間は会社にも学校にも行けず、家にも帰れません。
ほんの数時間の弁護士への依頼の遅れで勾留されてしまい、その後、前科がつくという最悪の事態を招きかねません。逮捕されたら、すぐに弁護士に依頼することが重要です。
実際にスピード対応で解決した事例
ベリーベストへのご連絡から、
身柄解放が早期に実現!
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19:00
ご依頼者がベリーベストへお電話でご連絡
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21:00
ご依頼者がオフィスにご来所、弁護士にご相談
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22:00
弁護士が車で警察署へ急行
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24:00
弁護士が警察署到着、当事者からお話を伺う
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1:00
警察署付近で勾留決定に対する準抗告申立書を作成、裁判所に提出
※書類作成の為にプリンターを持参しています。 -
13:00
弁護士の準抗告の申し立てが認められ、当事者の身柄解放が決定
※ある事案の一例です。事案により対応は変わりますので、
弁護士にご相談ください。
逮捕されたら、
一刻の猶予もありません。
今すぐお電話ください
逮捕された場合、「突然のことで、どうしたらいいのか全く分からない」という方がほとんどです。ですが、そうしている間にも、対処が遅れて前科がつくという最悪の事態になりかねません。
刑事事件は、初期対応によって、
前科がつく・つかないが大きく左右されます。
逮捕されたら、一刻の猶予もありませんので、今すぐお電話ください。
ベリーベストの解決実績
- 不起訴獲得数
- 2,974件
- 示談数
- 3,479件
- 身柄解放数
- 1,130件
- 執行猶予数
- 915件