合成麻薬を使用して逮捕。弁護士が時間をかけて両親を説得し、情状証人になってもらうことで保釈が認められ、執行猶予となった
事件発生の経緯
合成麻薬(MDMA)を使用して逮捕された、麻薬取締法違反事件。
相談~解決の流れ
被疑者は初犯だったが両親からも見放されていたため、保釈を強く望んでいたが両親が協力的ではなく情状証人となってもらうことが難しい状況でした。
弁護士が相当な時間をかけて両親を説得し、情状証人になってもらうことで保釈が認められ、執行猶予となりました。
解決のポイント
弁護士が本人に代わって、両親や知人に協力してもらえるよう交渉を依頼することで、保釈が認められ、執行猶予となりました。
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