貸金業の共犯者として逮捕されたが無罪を主張し、詳細な意見書を提出。迅速に対応したことにより不起訴となった
事件発生の経緯
Aさんは、父の貸金業を手伝っていたとして共犯者として逮捕されたが、実際は内容に関わっておらず無罪を主張したい。
として当事務所に姉より問い合わせがあり、すぐに接見し受任しました。
Aさんは住居侵入の容疑で現行犯逮捕されました。
翌日に家宅捜索され、家族から問い合わせがありました。
相談~解決の流れ
貸金業への関わり具合について、丁寧に主張を聞き、Aさんの父(父の弁護も受任)の主張や詳細な意見書を提出しました。
Aさんの家族の依頼を受け、弁護士は直ぐにAさんに会いに、警察署へ行きました。
解決のポイント
主張がとおり、不起訴となりました。
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