痴漢冤罪緊急ダイヤル
月額980円(税込)
痴漢冤罪に巻き込まれる前に 痴漢冤罪緊急ダイヤル
痴漢冤罪は誰にでも起こりうるトラブルです。痴漢冤罪に巻き込まれる前に、月額980円(税込)でいざという時の対応に備えることができる痴漢冤罪対応専門の顧問弁護士のサービスを提供しております。 東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県内であれば、可能な限り早く、現場へ急行いたします!
サービス内容
早朝でも弁護士が即時電話でアドバイス!
基本料金 月額980円 (税込)
対応時間7:00~21:00
※平日のみ対応。土日祝は対応しておりません。
痴漢の疑いをかけられた場合、ベリーベスト法律事務所の弁護士が、適切な対応をお電話でアドバイス!
駅員、警察等に対して逮捕を防ぐための対応をいたします。
全国対応が可能です!
弁護士が現場へ急行、
通常3.3万円(税込)が無料!※
通常3.3万円(税込) 無料※で急行!
- 別途交通費等の実費はいただきます。
- 移動に往復90分以上かかる場合は、別途遠距離日当をいただきます。
緊急ダイヤルで状況をお伺いし、電話対応のみでは逮捕を防ぐことが難しいと判断した場合には、弁護士が痴漢冤罪の発生現場へ急行いたします!
急行対応エリア
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県
- その他のエリアについては弁護士判断にて対応
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県内であれば、可能な限り早期に急行いたします。
その他の地域については、原則現場に急行することはできません。
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県以外の地域については、事前にご相談ください。ご対応が可能かどうかは状況に応じて弁護士が判断いたします。
顧問弁護士の名前入り名刺、
痴漢冤罪マニュアルも
痴漢だと疑われた際に駅員や警察官に見せるための、顧問弁護士の名刺をお渡しします。これを渡すことで、後日、顧問弁護士が事件に対応することを主張し、堂々と現場を立ち去りやすくします。
また、ご契約者様には逮捕をする事情が存在しないことも記してあるので、逮捕されることの抑止力となります。
また、サービス開始時には、痴漢冤罪にあった時にどう行動すべきかを記載した、具体的な対処方法を記載したマニュアルをお渡しいたします。
具体的な対応の流れ
痴漢冤罪に巻き込まれた!
STEP 01 専用ダイヤルにお電話ください
7:00~9:30までは、お客様の緊急ダイヤルへのお電話が、最低5人以上の弁護士の携帯電話に転送されます。 平日は毎日、弁護士を当番で待機させ、お客様のお電話を受ける体制整えております。
STEP 02 弁護士がお電話をお受けします
9:30~21:00までは、平日は毎日、刑事事件専門チームの弁護士を東京本店で待機させ、お電話を受ける体制を整えております。
弁護士がお電話を受けた後は、痴漢冤罪への対応方法を具体的にお話いたします。
ご契約者様に事前に登録いただいた電話番号以外の番号から発信があった場合、弁護士へ電話は繋がりません。
ご注意ください。
STEP 03 状況によっては現場へ急行します
緊急ダイヤルで状況をお伺いし、電話対応のみでは逮捕を防ぐことが難しいと判断した場合には、弁護士が痴漢冤罪の発生現場へ急行いたします!
- 東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県内であれば、可能な限り早期に急行いたします。
- その他の地域については、原則現場に急行することはできません。
別途交通費等の実費はいただきます。また、移動に往復90分以上かかる場合は、別途、遠距離日当をいただきます。
費用
通勤中いつでも安心
月額980円(税込)
- 別途交通費等の実費はいただきます。また、移動に往復90分以上かかる場合は、別途、遠距離日当をいただきます。
- 万一、逮捕された場合に、当事務所に弁護活動をご希望される場合には、別途費用が発生いたします。(「逮捕された場合」の費用をご覧ください)
逮捕された場合
ご契約者様に限り
初回接見 3.3万円(税込)が無料 ※
逮捕された場合は別途費用ご契約者限定で割引あり
万が一逮捕されてしまった後、警察署に急行し接見することをご希望の場合は、地方であっても、原則48時間以内には、弁護士が警察署へ急行します。
初回接見とは?
初回接見とは逮捕されている被疑者と弁護士が初めて面会することを言います。 早期に弁護活動を行った結果、早期釈放につながるケースも非常に多く、特に重要な弁護活動です。
- 別途交通費等の実費はいただきます。また、移動に往復90分以上かかる場合は、別途、遠距離日当をいただきます。
- 初回接見以外の刑事弁護活動については、別途費用をいただきます。
1年以上継続契約いただいたお客様限定
弁護士費用が2割引になります
1年以上ご契約をいただいた場合、正式に刑事弁護をご依頼いただいた場合の弁護士費用が2割引になります。
実際のモデルケース
CASE
1
痴漢を疑われたが、駅のホームで弁護士から電話でアドバイスを受けて、無事に帰宅できたケース(Aさん/会社員)
Aさんは帰宅中の電車で痴漢を疑われてしまい、駅のホームで弁護士に電話をして、助けを求めました。
弁護士は、Aさんから事件に巻き込まれた経緯等をお聞きして、Aさんが痴漢をしていないことを確信しました。しかし、警察官は、Aさんを警察署に連れて行こうとしました。そこで、弁護士が電話を警察官と代わり、Aさんは痴漢をしていないことや逮捕をすることは違法であることを主張しました。
その結果、警察官は、警察署に連れていくことを思いとどまり、Aさんは無事に逮捕されずに済むことになりました。
CASE
2
痴漢を疑われ、駅員に駅員室まで連れて行かれたものの、電話を受けた弁護士が現場に急行し、無事に帰宅できたケース(Bさん/会社員)
Bさんは通勤途中に痴漢をしたと疑われ、駅のホームに降ろされた後、駅員室に連れて行かれました。Bさんは、痴漢をしていなかったものの怖くて何も言うことができませんでした。その後、駅員が警察を呼びました。Bさんは、警察官が来たことから、このままでは逮捕されてしまうと思い、弁護士に電話をして、助けを求めました。
弁護士は、Bさんから事件に巻き込まれた経緯等をお聞きしました。弁護士が電話を警察官と代わり、Bさんが痴漢をしていないことや逮捕をすることは違法であることを主張しましたが、警察官はこれに応じずBさんを警察署に連れて行こうとしました。
そこで、弁護士は、再びBさんと電話を代わり、その場に留まり、弁護士と方針についての相談中であるから、電話中は警察署には行くことはできないと言うよう案内しました。その間、弁護士は電話をしたまま現場に急行しました。
そして、弁護士が現場で改めて、逮捕をすることは違法であることを主張し、そのままBさんを連れてその場を立ち去りました。
その結果、Bさんは無事に逮捕されずに済むことになりました。
CASE
3
痴漢を疑われ、駅員に駅員室まで連れて行かれたものの、電話をうけた弁護士が対応しつつ別の弁護士を現場に急行させ、無事に帰宅できたケース(Cさん/会社員)
Cさんは、通勤途中の大宮駅付近で痴漢をしたと疑われ、駅のホームに降ろされた後、駅員室に連れて行かれました。Cさんは、警察官が来たことから、このままでは逮捕されてしまうと思い、弁護士に電話をして、助けを求めました。
東京本店の弁護士が電話を受けましたが、警察官は、Cさんを警察署に連れて行こうとしました。そこで、弁護士は、再びCさんと電話を代わり、その場に留まり、弁護士との方針についての相談中であるから、電話中は警察署には行くことはできないと言うよう案内しました。
電話を受けた弁護士は東京にいたことから、別の弁護士に電話をしてその弁護士を現場に急行させました。 そして、現場に到着した弁護士が、逮捕をすることは違法であることを主張し、そのままCさんを法律事務所まで連れて帰りました。
その結果、Cさんは無事に逮捕されずに済むことになりました。
CASE
4
痴漢を疑われ逮捕されてしまったものの、電話をうけた弁護士が警察署に急行し、その後の勾留請求を却下させたことで、帰宅できたケース(Dさん/会社員)
Dさんは、通勤途中に痴漢をしたと疑われ、駅のホームに降ろされ駅員室に連れてかれました。その後警察官に警察署まで連れて行かれ、逮捕されてしまいました。
しかしDさんは警察官に対し、事前に相談している弁護士を呼ぶように依頼しました。
警察官の連絡を受けた弁護士が警察署に急行し、ご事情を伺いました。そして裁判所に対し、逮捕に続いて最大20日間もの身柄拘束をする勾留決定をすべきでないということを主張し、意見書を提出しました。
その結果、裁判所が弁護士の主張を認めて検察官の勾留請求を却下し、Dさんは警察署から出ることができました。
もし今、逮捕されてしまったら・・・
後悔する前に、
痴漢冤罪緊急ダイヤルを!
よくある質問
Q
痴漢と疑われた場合、まずどうすればいいのですか
冷静に対応しましょう
まずは、落ち着いて対応してください。
そして、なるべく早く幣所の緊急ダイヤルにお電話いただき、弁護士とお話をしてください。遅くとも警察署に連れて行かれる前にお電話ください。駅のホームや駅員室からでも結構です。
その際は、「顧問弁護士と話がしたい。」と言ってください。万が一、駅員や警察官に電話を妨害されそうになったら、「このような緊急事態には、顧問弁護士と話をする権利があるはずだから、やめてください」とおっしゃってください。
その後は、弁護士が対応方法をお話しますので、まずは冷静になって、その場から弁護士にお電話ください。
幣所とご契約いただいた後は、万が一冤罪に巻き込まれた場合の、お客様の対応方法をご案内したパンフレットをお渡します。
Q
緊急ダイヤルは、何時から弁護士が電話に出てくれるのですか?
朝7時から電話対応可能です
7:00~9:30までは、お客様の緊急ダイヤルへのお電話が、最低5人以上の弁護士の携帯電話に転送されます。平日は毎日、弁護士を当番で待機させ、お客様のお電話を受ける体制を整えております。
また、9:30~21:00までは、平日は毎日、多数の刑事弁護チームの弁護士が東京本店で待機し、お電話を受ける体制を整えております。
弁護士がお電話を受けた後は、痴漢冤罪への対応方法を具体的にお話いたします。
Q
電話対応は土・日・祝日は対応していないのですか?
はい、対応しておりません
本サービスは、満員電車の痴漢冤罪が発生しやすい状況を想定しております。
土・日・祝日については、電車内は平日に比べ空いており痴漢冤罪の発生頻度が少ないと思われること、また本サービスを月額980円(税込)というお手頃な価格でお届けするため、弁護士の電話対応サービスについては平日のみとさせていだいております。
Q
東京ではなく地方に住んでいますが、弁護士が現場に来てくれますか?
状況により弁護士が判断いたします
痴漢冤罪が発生した現場が、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県内であれば、可能な限り早く、現場へ急行いたします。
その他の地域については、原則現場に急行することはできません。
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県以外の地域については、事前にご相談ください。現場へ急行可能かどうか、状況に応じて弁護士が判断いたします。
地方であっても現場が幣所の各オフィスの近隣である場合や、事件発生の時間帯によっては、対応が可能なケースもございます。
なお、痴漢冤罪の現場への急行ではなく、逮捕されてしまった後、警察署に急行し接見することをご希望の場合は、地方であっても、原則48時間以内には、弁護士が警察署へ急行します。
Q
駅員や警察に携帯電話を取り上げられてしまい、電話ができない場合はないのですか?
駅員にその権限はありません
駅員は電話を取り上げる権限がありませんので、取られることはありません。
駅員に駅員室まで連れて行かれたとしても、駅員室から、なるべく早く弁護士に電話してください。
駅員室に警察官が来て、警察署に行ってしまうと、携帯電話が証拠品または所持品として取り上げられてしまいます。 警察官が来たとしても、警察署に行く前に弁護士に電話をしてください。
警察署に行って逮捕されてしまった後は、接見の要請をしてください。「顧問弁護士と話をしたいから、この警察署まで来るように言ってくれ」と、警察官へ伝えましょう。なるべく早く弁護士が伺います。
Q
毎月の費用の支払い方法を教えてください。
クレジットカード決済のみ
お支払方法は、クレジットカード決済のみご対応しております。
毎月末日までに、翌月分の月額費用を、クレジットカード決済によってお支払いただきます。ただし、契約開始月及びその翌月の月額費用については、契約締結の日の属する月中にクレジットカード決済する方法によりお支払いただきます。
使用可能なクレジットカード
VISA、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナース、ディスカバー、銀聯
- 一括払いのみのご対応となります。
- 月額980円(税込)を一括払いで引き落としをさせていただきます。
- 月額費用の日割計算は行ないません。
Q
申し込みをしたら、いつからサービスが開始されますか?
クレジットカード決済完了より5営業日以内
サービスのご提供開始日は下記の①、②が共に確認できてから5営業日以内に、ご提供開始となります。
- 契約書のご返送
- クレジットカード決済で月額費用の引き落とし完了
- ①②のいずれかしか確認ができていない状況では、サービスご提供開始にはなりません。
具体的な流れ
- お客様より、お電話にて本サービスへのご契約依頼をいただく
- 当事務所より、サービスのご案内、サービスのご利用案内、契約書などを送付
- お客様にて、契約書に必要事項をご記入の上、当事務所へご返送
- 当事務所にて、ご記入済み契約書の内容を確認
- 契約書の内容に問題がなければ、当事務所より月額費用のお支払用URL(クレジットカード決済用)をお客様へメール送信
- お客様にて、お送りしたURLよりクレジットカード決済で月額費用のお支払い手続き
- 当事務所にて、クレジットカード決済手続き確認、お客様の電話番号を「緊急ダイヤル」システムに登録
- 当事務所より、⑥から5営業日以内に、緊急ダイヤルの電話番号、および具体的な対応方法を解説したパンフレット、顧問弁護士名刺を発送
⑧の発送完了の時点で、サービスのご提供が開始となります。
- なお、サービスの始期が月の途中であっても、月額費用の日割り計算は行いません。
Q
解約したい場合は、どうすればいいですか?
当事務所までご連絡ください
ご解約をご希望の場合は、当事務所までお問い合わせください。
以下の流れで解約のお手続きをさせていただきます。
具体的な流れ
- 当事務所より、「解約通知書」のPDFファイルをメール添付にて送付いたします
- お客様にて「解約通知書」のPDFファイルのプリントアウトをお願いいたします
- プリントアウトした「解約通知書」に、必要事項をご記入・押印ください
- ご記入済みの「解約通知書」をスキャンいただき、当事務所まで「解約通知書」のスキャンデータをメール添付にてご返信いただくか、または当事務所までFAXいただきますようお願いいたします。(※原本は、お客様にて保管をお願いいたします)
中途解約の申出が、当月15日までになされた場合、本契約は翌々月末で終了し、当月16日以降になされた場合、本契約は翌々々月末で終了となります。
- なお、サービスの終期が月の途中であっても、月額費用の日割り計算は行いません。
Q
実際に痴漢をしてしまいました。「痴漢冤罪顧問弁護士緊急ダイヤル」 は使えないのでしょうか?
原則、痴漢冤罪に巻きこまれてしまった方が対象です
緊急ダイヤルは、原則、痴漢冤罪に巻きこまれてしまった方を対象にしています。
もっとも、弁護士は、ご相談者の主張内容によって、ご依頼をお受けするか否かを決定してはいけないことになっていますので、仮に痴漢をしてしまった場合も、緊急ダイヤルをお使いいただけます。
ベリーベストの解決実績
- 不起訴獲得数
- 2,974件
- 示談数
- 3,479件
- 身柄解放数
- 1,130件
- 執行猶予数
- 915件