性・風俗事件の解決事例一覧

警察から自白を迫られていた被疑者。弁護士が同行し取り調べ対応した結果、嫌疑不十分を理由として不起訴。

黙秘により勝ち取った嫌疑不十分での不起訴

被害者の裸の姿態を撮影してその画像データを自身の携帯電話に送信させ、児童ポルノを製造したもの

町で見かけた女性の写真を多数枚撮影。すぐに謝罪と示談交渉を行い、不起訴処分となりました。

強制性交事件において、被害者に対して被害弁償をすることにより執行猶予判決となりました。

職場の女子更衣室に隠しカメラを設置して盗撮。示談を成立させて不起訴となりました。

粘り強い交渉により示談を成立させ不起訴処分を獲得した事案

ご家族の協力による執行猶予取得事案

建造物侵入事件。弁護士に相談し自首をしたことで、執行猶予判決を獲得。

下着の窃盗で逮捕されたが、すぐに弁護人を通して謝罪の意思を伝えた。弁護士の働きかけにより不起訴となった